2009年07月17日
微妙な二人のプレゼント
プレゼントの中で、特に難しいのが”微妙な関係”の二人の場合。
異性の友人や、友達以上恋人未満のときは、下手な贈り物をすると相手が重く感じちゃう。
こういう場合は、あくまでも気軽な物を贈るように心がけましょう。
間違っても指輪なんて贈っちゃダメですよ?(笑)
で、気軽なものって何があるの?って言うことになっていくんだけど、
基本的には消耗品がベスト。
相手の趣味に合わなくても、使い切ってしまえば後に残らないからです。
ただし、消耗品と一口に言っても幅広い。
普通の歯磨き粉や石鹸なんて贈ったら、「お中元?」なんて思われかねない。(笑)
色んな消耗品の中で、キラリと光る一品を見つけ出す。
どうやって自分のセンスを見せるか、ここが勝負所になってきます。
私の場合、こういう時には良くシャンプーを贈っています。
それも、美容院で買えるちょっとお洒落なものを。
青リンゴの匂いが付いていてとっても良い匂いだし、
さすがにプロの使うシャンプーは髪がサラサラ。
しかも男女関係なく、贈って喜ばれるからオススメですよ!
シャンプーに限らず、ちょっと考えればお洒落で後に残らないものっていっぱいあるはず。
悩んだ時は街をブラブラ歩いて、自分でいろいろ見て考えてみましょう♪
異性の友人や、友達以上恋人未満のときは、下手な贈り物をすると相手が重く感じちゃう。
こういう場合は、あくまでも気軽な物を贈るように心がけましょう。
間違っても指輪なんて贈っちゃダメですよ?(笑)
で、気軽なものって何があるの?って言うことになっていくんだけど、
基本的には消耗品がベスト。
相手の趣味に合わなくても、使い切ってしまえば後に残らないからです。
ただし、消耗品と一口に言っても幅広い。
普通の歯磨き粉や石鹸なんて贈ったら、「お中元?」なんて思われかねない。(笑)
色んな消耗品の中で、キラリと光る一品を見つけ出す。
どうやって自分のセンスを見せるか、ここが勝負所になってきます。
私の場合、こういう時には良くシャンプーを贈っています。
それも、美容院で買えるちょっとお洒落なものを。
青リンゴの匂いが付いていてとっても良い匂いだし、
さすがにプロの使うシャンプーは髪がサラサラ。
しかも男女関係なく、贈って喜ばれるからオススメですよ!
シャンプーに限らず、ちょっと考えればお洒落で後に残らないものっていっぱいあるはず。
悩んだ時は街をブラブラ歩いて、自分でいろいろ見て考えてみましょう♪
2009年07月08日
髪型の不思議
大抵の男達は細部に目が届かないものらしい。そしてその細部が気になって仕方が無いのが女達。この違いは時にはお互いを理解してくれないという誤解に発展する場合がよくあります。悲しい事にこれはどうも事実のようです。
(ここでいう男たちと女たちは赤ん坊から、火葬場の火に焼かれる直前までのあらゆる年代の男女を指し、恋愛感情のあるなしを問いません。念のため)
髪型をちょっと変えた女性に大抵の男達は気がつきません。これは良く言われる事でもあり、実際にその通りなのですがもっと正確に書く事にします。
すぐに気が付くかどうかという点について
男達が女性の髪型にすぐに気が付く場合、手に入れていない女性を見つめ続ける場合だと思います。だから付き合いが長くなってくるに従い、気が付くまでに時間がかかります。あとすぐに気が付くとしたら、髪型そのものに興味があるか、女性に気を遣って生きている男達だと思います。
その効果について
すぐに気がつかなかったにしても効果はあるものと実感しています。ただしこの場合、髪形を変える事によってより魅力的になることが前提ですが。より魅力的ということをもっと正確に言うとその人の心境に合った髪型か男達が望む髪型です。あまりに抽象的で分かり難いですが。
いずれにしても髪型でより魅力的になったことによる効果は鈍い男達にもじわじわと効いてきます。よっぽどひねくれた男で無い限り、それは決して悪いようにはなりません。
髪型というせっかくの武器をどうしてもっと有効に使わないのだろうかと時々思う、変な事ばかり考えている編者の意見でした。
(ここでいう男たちと女たちは赤ん坊から、火葬場の火に焼かれる直前までのあらゆる年代の男女を指し、恋愛感情のあるなしを問いません。念のため)
髪型をちょっと変えた女性に大抵の男達は気がつきません。これは良く言われる事でもあり、実際にその通りなのですがもっと正確に書く事にします。
すぐに気が付くかどうかという点について
男達が女性の髪型にすぐに気が付く場合、手に入れていない女性を見つめ続ける場合だと思います。だから付き合いが長くなってくるに従い、気が付くまでに時間がかかります。あとすぐに気が付くとしたら、髪型そのものに興味があるか、女性に気を遣って生きている男達だと思います。
その効果について
すぐに気がつかなかったにしても効果はあるものと実感しています。ただしこの場合、髪形を変える事によってより魅力的になることが前提ですが。より魅力的ということをもっと正確に言うとその人の心境に合った髪型か男達が望む髪型です。あまりに抽象的で分かり難いですが。
いずれにしても髪型でより魅力的になったことによる効果は鈍い男達にもじわじわと効いてきます。よっぽどひねくれた男で無い限り、それは決して悪いようにはなりません。
髪型というせっかくの武器をどうしてもっと有効に使わないのだろうかと時々思う、変な事ばかり考えている編者の意見でした。
2009年07月06日
あいさつはしなきゃいけないんですか?
やれと言われるとやりたくなくなるのが人情というものです。朝礼などで校長先生があいさつをしなさい、と言うたびに、したくなくなっていたのは自分だけだったのでしょうか?心の中では反抗しながらも、郷に入っては郷に従えとばかりに、物わかり良くそれなりにあいさつをしながら毎日を過ごしていました。なぜあいさつをしなきゃいけないのか、当時の大人に聞いてもムダだと思いながら日々は過ぎ去り、今では自分がその大人になってしまいました。
子供の頃の自分が、大人になった今の自分に向かって、なぜあいさつをしなきゃいけないのか、と聞いてくることがあります。そこでささやかな見聞と経験を元に、この疑問に対する答えを探してみたいと思います。
相手に自分が敵ではないことを示すためにやるのがあいさつだとか、手に武器を持っていないことを示すためにやるのが握手だ、と言った話を聞いたときに、あいさつの意味はこれかも知れない、と思ったものです。敵の多そうな海外で、いかにもありそうな話です。敵とは言わないまでも、似たようなことがあいさつをする過程で常に起きているように思います。
我々があいさつをする過程を振り返ってみましょう。通りの向こうから知り合いがやってきたとき、まず最初の視覚情報が入ります。次に、お互いに目であいさつします。これが二番目の情報となり、知り合いであることがほぼ確定します。声が届く距離まできたところで声を出してあいさつをすれば、これが第三の情報になって、相手を認知するプロセスが完了することになります。
このプロセスは、つねに不確定→ほぼ確定→確定の段階を経ると言えそうですが、これは別の言葉で言えば、
①不確定=不安=不審=不快な状態、
②ほぼ確定=少し不安定な状態、
③確定=安心=安定した状態
となりそうです。目や声での反応(あいさつ)がない状態は、リンクをクリックしてもジャンプしないWebサイトのようなもので、意識する以前にイライラが溜まります。特に最近はあらゆる製品がユーザーフレンドリーに出来ているため、すぐに反応してくれるものばかりで、それに我々はなれてしまっています。
子供の頃の自分に、あいさつはしなきゃいけないんですか、と聞かれたら、「君がもしゲームが好きなら、そのゲームに負けないくらいの素早さで、会う人たちにあいさつをすれば、君は人生というゲームで勝てるかも知れないよ」とでも答えておきましょう。
子供の頃の自分が、大人になった今の自分に向かって、なぜあいさつをしなきゃいけないのか、と聞いてくることがあります。そこでささやかな見聞と経験を元に、この疑問に対する答えを探してみたいと思います。
相手に自分が敵ではないことを示すためにやるのがあいさつだとか、手に武器を持っていないことを示すためにやるのが握手だ、と言った話を聞いたときに、あいさつの意味はこれかも知れない、と思ったものです。敵の多そうな海外で、いかにもありそうな話です。敵とは言わないまでも、似たようなことがあいさつをする過程で常に起きているように思います。
我々があいさつをする過程を振り返ってみましょう。通りの向こうから知り合いがやってきたとき、まず最初の視覚情報が入ります。次に、お互いに目であいさつします。これが二番目の情報となり、知り合いであることがほぼ確定します。声が届く距離まできたところで声を出してあいさつをすれば、これが第三の情報になって、相手を認知するプロセスが完了することになります。
このプロセスは、つねに不確定→ほぼ確定→確定の段階を経ると言えそうですが、これは別の言葉で言えば、
①不確定=不安=不審=不快な状態、
②ほぼ確定=少し不安定な状態、
③確定=安心=安定した状態
となりそうです。目や声での反応(あいさつ)がない状態は、リンクをクリックしてもジャンプしないWebサイトのようなもので、意識する以前にイライラが溜まります。特に最近はあらゆる製品がユーザーフレンドリーに出来ているため、すぐに反応してくれるものばかりで、それに我々はなれてしまっています。
子供の頃の自分に、あいさつはしなきゃいけないんですか、と聞かれたら、「君がもしゲームが好きなら、そのゲームに負けないくらいの素早さで、会う人たちにあいさつをすれば、君は人生というゲームで勝てるかも知れないよ」とでも答えておきましょう。
2009年06月24日
運動が苦手なのは恋愛に不利?
神様はちゃんとしたもので、ひとりの人間にそんなにたくさんの才能をあたえてはくれないものです。私の取り柄は、手先が器用なこと。仕事では読書とパソコン、趣味でミシンと刺繍と編物……手先と目を酷使することばかり好んでやっております。おかげで万年肩こりに悩まされていますが、日常生活に何かと役立つ才能をもらって「神様、ありがとう」と感謝しています。
そんな私が小さなころから「ああ、どうしてもあれがほしかった」と思う才能がひとつありました。それは運動能力。残念なことに、私はそれを母の胎内に残したまま産まれてきてしまったようで、妹が私の置いてきたぶんをちゃっかり拾って出てきたようです。
というわけで学校時代、体育の時間は私にとって苦痛(もともと学校自体もぜんぜん好きじゃなかったので、体育はさらなる苦痛といってもいいかも)以外のなにものでもなかったものです。体育をなくして、勉強の時間にしてくれてもいい! と本気で願ったこともあるくらいです。
ただ、幸いなことにわたしは女に生まれてきました。ですから、運動神経がないのを「かわいさ」にすりかえることが可能だった。ところが、男子を見ていると運動があまりできないのを「かわいい」ですますわけにはいかないような雰囲気がありました。
このコラムの読者の方はきっと、とんでもなく、もしくはすご~く勉強ができたという男性の割合が非常に多いと予想されます。
単なる経験則で、データを取っているわけでもないのでハッキリしたことはいえませんが、勉強もスポーツも両方できるという恵まれた人は、女性でも男性でもそんなに多くはない。どちらかがよくできると、もう片方はあまりできない、そういう場合がほとんどだと思うのであります。
そういうわけで、勉強はできたが運動のほうが……と頭痛のタネになっていた方もいらっしゃる気がいたします。
それでも、健康のために、自分の楽しみのために、人と争そうでなく、ジムに通ってプールで泳いだりジョギングしたりしている人もいるはずです。が、流行に乗ってチャラチャラしたスポーツを大人数でしたりはできない! そういう気持ちと「オレがモテないのは、女の子と出かける機会が少ないのは、そういうスポーツをしないせいじゃないか?」という気持ちの間で揺れ動いている男性はきっといらっしゃることでしょう。
テニスやスノボ、ゴルフにダイビング、女の子もまぜまぜにして、大勢で車で出かけてキャッキャッと楽しむスポーツ、これができるとできないとでは、恋愛に遭遇するチャンスを人より逃してしまうのではないか? と心配になる。しかも、プライドの高い男子であるからには、それらを上手にこなせないと参加できない……やっぱりムリだ、とあきらめている方は多いことでしょう。
たしかに、運動が苦手なのが女性だったら「教えてくれる?」「きゃっ、できな~い」と自分の武器にしてしまうことができますが、教える側にまわることの多い男性はそういうウラワザをつかえません。
ひとりの女としていわせてもらえば、スポーツを団体でするならば、そこに参加する男の子がそのスポーツがとても上手であると「あら、ステキ」と目がハートになる確率は高まっちゃうかなあ、という気がします。しかし、わたしが思うに、それ以前に大前提として「アタマがよくて運動が苦手なインドア派の男の子と、団体行動が好きでキャピキャピしているギャルっぽいミーハーなかわいい系の女の子は気が合うのか?」という問題があるような。
スポーツうんぬん以前に、団体行動もしくは、ふたりで行動のどちらが好きか? 教える側に立たないといやなのか、教えてもらう側に立ってもいっこうに構わないのか? そういう面で自分を知ることが先決なのです。まずは己を知ることからはじめて、それから「くーっ、こうなったら必死でこっそりテニスを習うか」とか、自分の好きな登山やハイキングに彼女を誘ってみるか、と判断してみてもらうといいかもしれません。
余談ですが、運動が苦手でアウトドアも好きではない女である私は「スキーに行かない?」とか「キャンプにいかない?」いってデートに誘う男性のことは、呪ってやりたいような気持ちになります。「秋葉原に行こうよ」っていわれたら、よろこんで案内してもらいますけどねえ。
そんな私が小さなころから「ああ、どうしてもあれがほしかった」と思う才能がひとつありました。それは運動能力。残念なことに、私はそれを母の胎内に残したまま産まれてきてしまったようで、妹が私の置いてきたぶんをちゃっかり拾って出てきたようです。
というわけで学校時代、体育の時間は私にとって苦痛(もともと学校自体もぜんぜん好きじゃなかったので、体育はさらなる苦痛といってもいいかも)以外のなにものでもなかったものです。体育をなくして、勉強の時間にしてくれてもいい! と本気で願ったこともあるくらいです。
ただ、幸いなことにわたしは女に生まれてきました。ですから、運動神経がないのを「かわいさ」にすりかえることが可能だった。ところが、男子を見ていると運動があまりできないのを「かわいい」ですますわけにはいかないような雰囲気がありました。
このコラムの読者の方はきっと、とんでもなく、もしくはすご~く勉強ができたという男性の割合が非常に多いと予想されます。
単なる経験則で、データを取っているわけでもないのでハッキリしたことはいえませんが、勉強もスポーツも両方できるという恵まれた人は、女性でも男性でもそんなに多くはない。どちらかがよくできると、もう片方はあまりできない、そういう場合がほとんどだと思うのであります。
そういうわけで、勉強はできたが運動のほうが……と頭痛のタネになっていた方もいらっしゃる気がいたします。
それでも、健康のために、自分の楽しみのために、人と争そうでなく、ジムに通ってプールで泳いだりジョギングしたりしている人もいるはずです。が、流行に乗ってチャラチャラしたスポーツを大人数でしたりはできない! そういう気持ちと「オレがモテないのは、女の子と出かける機会が少ないのは、そういうスポーツをしないせいじゃないか?」という気持ちの間で揺れ動いている男性はきっといらっしゃることでしょう。
テニスやスノボ、ゴルフにダイビング、女の子もまぜまぜにして、大勢で車で出かけてキャッキャッと楽しむスポーツ、これができるとできないとでは、恋愛に遭遇するチャンスを人より逃してしまうのではないか? と心配になる。しかも、プライドの高い男子であるからには、それらを上手にこなせないと参加できない……やっぱりムリだ、とあきらめている方は多いことでしょう。
たしかに、運動が苦手なのが女性だったら「教えてくれる?」「きゃっ、できな~い」と自分の武器にしてしまうことができますが、教える側にまわることの多い男性はそういうウラワザをつかえません。
ひとりの女としていわせてもらえば、スポーツを団体でするならば、そこに参加する男の子がそのスポーツがとても上手であると「あら、ステキ」と目がハートになる確率は高まっちゃうかなあ、という気がします。しかし、わたしが思うに、それ以前に大前提として「アタマがよくて運動が苦手なインドア派の男の子と、団体行動が好きでキャピキャピしているギャルっぽいミーハーなかわいい系の女の子は気が合うのか?」という問題があるような。
スポーツうんぬん以前に、団体行動もしくは、ふたりで行動のどちらが好きか? 教える側に立たないといやなのか、教えてもらう側に立ってもいっこうに構わないのか? そういう面で自分を知ることが先決なのです。まずは己を知ることからはじめて、それから「くーっ、こうなったら必死でこっそりテニスを習うか」とか、自分の好きな登山やハイキングに彼女を誘ってみるか、と判断してみてもらうといいかもしれません。
余談ですが、運動が苦手でアウトドアも好きではない女である私は「スキーに行かない?」とか「キャンプにいかない?」いってデートに誘う男性のことは、呪ってやりたいような気持ちになります。「秋葉原に行こうよ」っていわれたら、よろこんで案内してもらいますけどねえ。
2009年06月17日
女子が言わない言葉の裏
「なんとなくいや」「よくわかんないけど、ちょっと違うって感じ」「友だちとしてはOKなんだけど、彼氏にするには…、なんていうか男として見られなくって」。
これらは、デートのお誘いやおつきあいを「お断り」するとき、女のコがよく使うことばです。いわれた本人の男性にしてみれば、「ぼくの何がいけなかったのか」「いったいどこが気にくわないというのか」がちっともわからず、納得のいかない答えではないかと思うのですが、不思議と女同士のあいだでは、詳しい説明や真相を聞かなくても、しっくりきてしまうことば。
今回は、女のコがはっきりいわない、ことばの「裏側」について考察していこうかなあと思います。
身長183センチ、学生時代はバスケで鍛えたがっしりしたカラダ。細いけど柔和な目に、取り立てて特徴のない鼻と口。決して男前ではないけれど、穏やかそうな表情と知的なメガネが、カラダつきのごつさをソフトにしているようで、某都市銀行で働くHくん(34歳)は、社内の男性からは「信用できる男」として人気のある男性です。
ところが、Hくんにはひそかな悩みがありました。それは、生まれてこのかた、一度もまともに女性とおつきあいをしたことがない…ということ。
そりゃもちろん、これまで数人の女性から、
「好きなの、つきあって」
と告白されたこともありました。その度に、
「それじゃ、つきあってみるかな」
と果敢に男女交際にチャレンジはしてみたのですが、いつも
2~3回デイトをしただけで、
「やっぱり思っていたのと違う」
「お兄さんみたいな気持ちにしかなれない」
「やっぱりお友だちでいましょう」
と、よくわからない理由でふられてしまったのでした。
とはいうものの、仕事をバリバリこなしたり、休日は某企業のバスケットチームでバスケの練習に参加したりと、忙しく充実した毎日を送っているので、そのことに関して真剣に悩んでいるというつもりはまったくなかったHくんだったのでした。
これらは、デートのお誘いやおつきあいを「お断り」するとき、女のコがよく使うことばです。いわれた本人の男性にしてみれば、「ぼくの何がいけなかったのか」「いったいどこが気にくわないというのか」がちっともわからず、納得のいかない答えではないかと思うのですが、不思議と女同士のあいだでは、詳しい説明や真相を聞かなくても、しっくりきてしまうことば。
今回は、女のコがはっきりいわない、ことばの「裏側」について考察していこうかなあと思います。
身長183センチ、学生時代はバスケで鍛えたがっしりしたカラダ。細いけど柔和な目に、取り立てて特徴のない鼻と口。決して男前ではないけれど、穏やかそうな表情と知的なメガネが、カラダつきのごつさをソフトにしているようで、某都市銀行で働くHくん(34歳)は、社内の男性からは「信用できる男」として人気のある男性です。
ところが、Hくんにはひそかな悩みがありました。それは、生まれてこのかた、一度もまともに女性とおつきあいをしたことがない…ということ。
そりゃもちろん、これまで数人の女性から、
「好きなの、つきあって」
と告白されたこともありました。その度に、
「それじゃ、つきあってみるかな」
と果敢に男女交際にチャレンジはしてみたのですが、いつも
2~3回デイトをしただけで、
「やっぱり思っていたのと違う」
「お兄さんみたいな気持ちにしかなれない」
「やっぱりお友だちでいましょう」
と、よくわからない理由でふられてしまったのでした。
とはいうものの、仕事をバリバリこなしたり、休日は某企業のバスケットチームでバスケの練習に参加したりと、忙しく充実した毎日を送っているので、そのことに関して真剣に悩んでいるというつもりはまったくなかったHくんだったのでした。












